クラミジアが治らない
クラミジア検査で陽性。
クラビットというお薬を2週間飲みました。
2週間後に再検査。しかし、陽性でした。
再検査は血液検査だけでしたが、値はまだまだ高いようです。
彼は陰性でした。
彼の前といえば、もう4年以上も前のこと。
症状が出たのは4月。
病院へ行ったのは5月。
4年も前にかかってた症状が今出ることもありますか?
症状はおりものの異常です。
卵管閉鎖してるのではないかと不安です。
そして、クラミジアは治るのかも不安です。
薬がすこしは効いて値はすこし下がったようですが、まだまだなようです。
また同じ薬を出されました。
本当に治るか不安です。
もう妊娠出来ない体になってしまったのでしょうか?
治らないということは、長くもっていたってことになりますか?
こんにちは。
まず最初に申し上げなければいけない事があります。
私は、婦人科の専門医ではありません。
したがって、あなたの担当医の知識のほうがよほど適確であり確実であります。
また、私はあなたから得た情報だけでお話しておりますので、私がお話することは、あなたの現状からは、まったくもってかけ離れていることかもしれません。
したがって、「こんなこともあるんだぁ」と参考程度に読んでいただけたら、と思います。
本当に悩んでいらっしゃること、不安に思われていることを、確実に解消してくれるのはやはり、あなたと担当医との会話によってしか得られないのではないかと思うのです。
少し、突き放した物言いになってしまったかもしれませんが、ことはあなたの大切な身体、医療の問題ですからね。
>先生には今までの経緯を話してみました。
>彼は陰性で、その前は何年も前だということなど。
>確かに卵管の詰まりの可能性はあるということでした。
>先生は今出来る治療をしましょうと言ってくれましたが、とても不安になってしまって。
経緯や性行為歴をお話になられるということは、ある程度は、担当の先生との信頼関係が確立されているようですね?
それは本当によかったですね。
言いたいことも言えないようでは、つらいですからね。
不安になるのは当然のことですよ。
以前には思いも掛けないような展開なのですから。
医師の「今出来る治療をしましょう」は、現状から考えたら適確であると思います。
まず、“卵管狭窄”という疾患に関しては、急速に進むものではありません。
気付かれないままに、何年間もほっとかれ、いざ子供がほしいと思った際にようやく気付かれるような状態なのです。
したがって、仮に(あくまでも、仮定であります)あなたがその状態に至っていたとしても、今現在にまず行うことは、クラミジアを除菌し、これ以上子宮粘膜に生物学的に負担をかけるのをやめることが先決だと思います。
その上での、「今出来る(まず必要な)治療をしましょう」ではないでようか。
>排卵はしてるそうですが、プロラクチン?とかいう値が高いそうで、それを下げるためにカバサ−ル錠というお薬も飲んでいます。
申し訳ありませんが、あなたが今どんな状態なのか・・・検査内容・検査結果・検査値等がわからないので、正直なところ私には何もわかりません。
プロラクチンについては、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%AF%E...
を参照していただけるとわかると思うのですが、簡単に言うと、乳汁分泌や黄体を維持するホルモンです。
申し訳ありませんが、クラミジアとの関係性についてはわかりません。
>排卵してても詰まってるということはやはりありますか?
これは不思議に思われるのもわかります。
卵管が完全に閉鎖しているのなら詰まっちゃうんじゃないか、ということでしょうかね。
卵管は水道のホースに似ています。
卵管が閉鎖する、というのは、ホースの一部分を指でギュッとつまんで水の流れを止めるとの同様の状態なのです。
そして、排卵された後の卵子ですが・・・通常は受精できなかったものは、卵管を通って子宮を通って知らぬ間に体外に排出されます。
卵管閉鎖した場合は、たぶん行き止まりの卵管の粘膜から吸収されます。
以上より、排卵状況と卵管狭窄は関係がないかと。
ということで、“あります”。
>そして一気に2週間以上のお薬は出せないと言われました。
>クラミジアだけを殺すわけにもいかないから、バランスも大事なんですと。
>けど、2週間飲んで2週間後検査してなんて繰り返して、治るのでしょうか?
>日を空けずに飲み続けたほうが治るんじゃないかとか考えてしまいます。
そもそもクラビットという薬はとても強い抗生剤なんです。
クラミジアのみならず、様々な菌に効きます。
したがって、服用することによって、体内にあるいろんな菌が死んでしまいます。
たとえば、健康な人間でも大腸には多種類の菌が混在して常在しております。それでも、下痢も発熱もせずに健康な暮らしができるのは、悪さをしない良性の菌が優勢を保っているからです。悪性の菌が悪さをするにはある程度の量が必要ですが、良性の菌がいるために増殖できないでいます。
クラビットは、その良性の菌までも殺してしまうため、不適切な服用をすると、消化管症状(下痢・腹痛・嘔吐)を引き起こしてしまう可能性があります。
また、強い薬なので、肝障害やそのほか様々な副作用も出る事があります。
抗生剤は、使用するのが難しい薬なんです。
2週間ずつ用いることで、医師が患者さんの状態をチェックすることができますから、仮に副作用が出始めたとしても即座に対応することができます。
いろんなところをはしょってしまったので、うまく説明できているのか、正直自信がないのですが・・・。
とにかく、その医師の出された指示には理由があります。
患者の身としては、疾患なんてできるだけ早くおさらばしたいところではありますよね。
しかしながら、なかなか納得されるのは難しいとは思うのですが、医師の指示に従われるのが、よろしいかと思います。
>卵管閉鎖してるかの検査は、卵管造影の検査でしか分からないものですか?
“でしか”ということはありませんが、一番確実で簡便で適確な検査です。
非常に一般的であり、医師であったら誰もが、“卵管狭窄”を疑ったらまず行う検査であります。
患者さんに負担のかからない良さがあるCTやMRI検査では、残念ながらなかなかわかりません。
胃カメラのように、子宮にカメラを挿入する子宮鏡・・・なんて手段もないことはない、と思いますが。まず、しないでしょうね。
はてさて、また長くなってしまいました。
以上の簡単な説明で少しでも、あなたの不安・悩みが解消されることを願っています。
早く、よい結果が出るといいですね。
http://okwave.jp/qa3068473.html
カテゴリ内のコンテンツ一覧
- クラミジア?
- クラミジア
- クラミジア
- クラミジア?
- クラミジアからの感染経路・・
- クラミジア肺炎? それともクラミジア?
- クラミジアの感染について
- クラミジア 血液検査
- クラミジア
- クラミジア
- クラミジア?淋病??
- クラミジア
- クラミジア
- クラミジアって・・・
- クラミジア
- クラミジアが治らない
- クラミジア
- 私だけクラミジア陽性・・・
- クラミジア感染症について
- 妊娠中のクラミジア
- クラミジア感染についての疑問
- クラミジア疑惑とその対応
- クラミジアって?
- 抗生物質(クラミジア)について
- クラミジアの感染経路
- クラミジア陽性でした
- ジスロマックを使用した際のクラミジアの完治期間について
- クラミジア 気になること
- クラミジアの検査に関して
- クラミジアのことで困っています
- クラミジア陽性での卵管造影検査
- クラミジアは治ったのですが・・・
- クラミジアとヘルペスに感染してますが妊娠は可能でしょうか?
- クラミジアについて
- 恋人のクラミジア疑惑
- クラミジア肺炎
- クラミジア
- クラミジアについて
- クラミジアがなかなか治りません(>_<)
- 第三子妊娠時のみ、クラミジア?
- クラミジアって・・・・
- 妊娠中にクラミジアの治療は出来るのでしょうか?
- クラミジアについて
- クラミジアについて教えて下さい。
- クラミジア菌
- クラミジアについて
- クラミジアの膿ってどういう感じのもの?
- これって咽頭クラミジア?
- クラミジア? 何時感染したの?
- クラミジアについて